
京都の自然染織作家、伊豆蔵 明彦氏のデザインするシルクのお洋服や、スカーフなどは一点一点
手作業で、糸から布から作り上げられた作品ばかりです。
シルクは人間の体に一番近い、最も機能的な繊維です。
天然のシルクを自然の染料で染め上げることにより、深みのあるやさしい風合いが生まれるのです。
より美しく輝くために自分を大切に、そして「人」や「物」を大切にすることが日本の美意識なのです。
絹の主な成分は約18種類のアミノ酸を含むタンパク質です。
これは、人間の皮膚構成とよく似ていて、肌の弱い方がトラブルを避けてシルクのタオルを使ったり、
肌着を身に付けられる由縁です。
また、通気性、吸湿性が高く「ムレ」を生じにくいので、シルクウェアを着用することによって体を冷やさず、
一年中、快適に過ごせます。紫外線を通しにくいとも言われています。
このように絹は、自然の恵みそのものなんです。
